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Arma2 SS集20 【Arma2 OSS】

arma2OA 2012092922193[Osprey disengage]

以前から撮りためていたArma2 SS集です。
第20回目"Osprey disengage"

「ドロップゾーンにレンジャー小隊を降ろし離脱するMV-22Bオスプレイ(US Army photo by Sgt. ~)」


前回:Arma2 SS集19"Ugly Angels"



今回はちょと書きます。

そこまでしげしげとこのSSを見る方もいないとは思いますが、よく見ると分かってしまう重大な問題があります。
それは、このSSのオスプレイがかなり危険な状態だとということです。

このオスプレイは、SSではそこまで機首を下げているようには見えませんが、実際は30度程機首を下げた状態にあります。また、ナセルは70度に向いた状態にあります。そして、LZから20mほどに位置しています。

この状態を現実に当てはめてみると、
「機体は離陸直後であり、離陸からおよそ10秒ほど経過していると思われる。4秒前からナセルを前方に遷移させ始めた。これは、低速飛行時のナセル角度の制限範囲(コンバージョン・プロテクション・コリドー)を超える75度以下に遷移させるという海軍航空訓練運用手続標準(NATOPS)飛行マニュアルで禁止されている操作となる。また、機体はナセルの偏移時は可能な限り水平に保たねばならないのだが、実際は機首を深く下げてしまっている。
制限を超えたナセルの前傾に伴う重心位置の移動により、機体はプロップ・ローターによる揚力を失ないかけている。離陸直後で固定翼に揚力をあたえるほど十分な速度が出ておらず、またプロップローターによる揚力も失ないかけているため、この瞬間からすぐさま操縦桿を引き機首を上げナセルを後方遷移にしなければ機体はコントロール喪失で墜落する可能性がある。」
ということになってしまっています。

私がSS撮影の際よく考えず配置した結果として偶然にもこの状態になったのですが、恐いのが現実でこれと同じヒューマンエラーが一因となってVMM-261所属機が墜落事故を起こしていることですね...
VMM-261所属機の事故の際は、事故機が強い追い風の影響で操縦桿のマージンが失われ操縦桿を引くことができず、機首下げ状態から回復できなかったのが最大の事故要因でしたけども。

まあ、いくらこのSSが現実だった場合危険であろうが、Arma2の通常プレイでは速度が出ていない状態では一定の角度以上にナセル偏移を行うことができないので、このような状態や墜落するようなことにはそもそもならないのですが。


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テーマ : PCゲー
ジャンル : ゲーム

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Author:Okla
ギークな日々を記します。
Arma3などPCゲームの話題を中心にミリタリー系ゲーム最新情報について書いてます。
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・Titanfall
・The Witcher 3 Wild Hunt
・Dying Light

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